ヤママユガの繭

2018年1月7日
宇都宮市でヤママユガ(天蚕)の羽化後の繭(2.5センチ×5センチ)を見つけました。
すっかり葉を落とした雑木林の樹下に落ちていました。
成虫は非常に大きく茶系などに目玉模様のある美しいガです。
幼虫はクヌギなど(ブナ科)の葉を食べ、脱皮を繰り返しながら大きくなり
夏に蛹(繭)、やがて羽化して飛んでいきます。
成虫は秋に繁殖して一生を終え、卵で冬を越します。

丈夫で美しい糸が出てきました。野生の蚕で生産している地域もあります。

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# by aichina3 | 2018-01-08 20:59 | 生物の世界